結果としてのキックフェイント　情況判断としてのキックフェイント　茅ヶ崎サッカースクールトレーニング紹介

 
 
茅ヶ崎サッカースクールのトレーニングを紹介します。 
 
※動画は体験時のものとなります。 
 
このトレーニングでは、①ファーストタッチでアドバンテージを取る②そのまま打つ③無理ならやめて打つ、というスキルの向上を狙います。 
 
特に③無理ならやめて打つは、キックフェイントに繋がります。 
 
ただし、「情況に応じて変える」という転換能力を基に発揮されるキックフェイントなので、判断の基におけるプレーです。 
 
結果としてキックフェイントになった、ということが重要なのです。 
 
この「情況に応じて変える」という転換能力は、局面の打開においてはとても重要です。 
 
例えば、ある局面でパスコースやスペースがない→ターンをする、などにも表れます。 
 
局面の打開においてどのような能力を養成するか、ただトレーニングをやらせるだけでなく、その根底にしっかりとした理論に基づき、行うことが重要だと考えております。 
 
茅ヶ崎サッカースクールでは、サッカーが上手くなりたいお子様の参加をお待ちしております！ぜひ体験しに来てください！ 
 
体験参加のお問合せはこちらから↓
https://wift.jp/teams/sprint/contact/new/