茅ヶ崎サッカースクール　フィニッシュの局面におけるボールフィーリング

※この動画は体験会時のものです。 
 
下記、トレーニングプログラムのポイントです。
①状況設定は、後ろからのプレッシャーがある中でのキーパーとの一対一になります。
②攻撃側のスタートから始まる設定は、自分のタイミング感、相手との
間合い感を向上させる狙いがあります。
③タイムプレッシャー下におけるボールフィーリング
のトレーニングにもなります。
④ここでいうボールフィーリングとは、ボールタッチの強弱の
調整、ドリブルの軌道の調整です。
⑤キーパーとの一対一は、対人プレッシャーを生み、心理的プレッシャー
下におけるシュートスキルの向上を狙います。 
 
さてさて、茅ヶ崎サッカースクールが開校しました。 
 
茅ヶ崎サッカースクールでは、状況設定を意識したプログラムの中で、ボール感覚を向上させ、判断力を身につけ、局面を打開するスキルを身につけられるようトレーニングを行います。 
 
リフティングや足技系のトレーニングは行いませんし、非対人系のトレーニングは、動作の洗練化という観点以外では、あまり行いません。(1時間30分のトレーニングの中で、15分～20分程度行うことがあります。こちらは、また詳しく書かせて頂きます。) 
 
また、ＧＫスクールとの協力体制をとっているため、多くのトレーニングにＧＫがつきます。 
 
例えば、一対一のトレーニングにおいて、相手を抜いて終わりというシーンは一切ありませんし、ＧＫがいないゴールにシュートを打つことはありません。

極論的に言えば、ＧＫがいないゴールにシュートをトレーニングばかりしていても、シュート能力は高まっていきません。GKとの駆け引きや、シュートの判断がないからです。

GKがいるからこそどこに打とうかという判断が生まれますし、どのようなスルーパスを出そうか、センタリングを上げようか、相手を抜き去ろうか、という判断も生まれます。

そういう意味において、より「実践」の中で、スキルを向上させることができる環境となっております。 
 
茅ヶ崎、藤沢、平塚でサッカーが上手くなりたいお子様は、ぜひ茅ヶ崎サッカースクールへ！！