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茅ヶ崎GKスクール/1対1ブロッキング
トレーニングテーマ/1対1ブロッキング
今回、茅ヶ崎GKスクールで行ったトレーニングは、「低姿勢の構え」を含む1対1、近距離でのシュートストップ、ブロッキングです。
どんなトレーニングをしたか、トレーニングにおけるポイント等も押さえながら振り返ってみたいと思います。
TR①フィールドトレーニング
色々な起き上がり方とバウンドボールキャッチ
身体操作とボールの起動、落下点予測がポイントとなるトレーニング
TR②GK Tec キャッチング
リバウンドー使った変則的なボールのキャッチングとディストリビューション(アンダーアームスローによるコーン当て)を一連の流れで行う
TR③GK Tec 低姿勢の構え
低姿勢の構えとブロッキングを静止球で行い、慣れたらコーチのコントロールに合わせて行うトレーニング。
構えの安定、動作の切り替え、ブロッキング(股を閉じる)のタイミングがポイントとなるトレーニング
スタート時の構えからボールに対して距離が近くなった時に低く構えることを意識して行う
TR④GK Tr Experience
1対1の近距離と至近距離のシュートストップ、ブロッキング
コーチの出したパスからシュートを打つ。
連続で行い、2回目の時は「1対1」のシチュエーションとなる。
併せてブレイクアウェイの現象も発生する。
トレーニングのハイライト動画?