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湘南GKスクール<茅ヶ崎校>TRレポート

テーマはブロッキング

学習方法の側面

今回は体験参加者1名に加えて、市内中学サッカー部の生徒(1年生)も参加してくれました。こうしたご縁に感謝ですね!
こうした学年縦断的アプローチは下の学年の選手からしてもお手本にもなりますし、上の学年の選手においては”教える”という新たな学習方法になるので非常に有意義となります。
今後もこうしたご縁や機会を大切にしていきたいと思います。 
 

的当て形式で“プレッシャー”を克服する

今回のフィールドトレーニングはゴールポストに設置した的に向かって、2チームに分かれてスローイングプレスキックパントキックで制限時間に先に2回当てた方が勝ちとなるゲームを行いました。
時間内で当てなければならないプレッシャー/正確に当てなければならないプレッシャー、そしてボールを投げる、蹴るの出力・方向の調整力が必要になります。
選手の質の高くなってきている技術が見られましたので、これから難易度を変えていきたいと思います。 
 

GKアクション【低姿勢・ブロッキング】

今回のトレーニングテーマである1対1の状況で必要となる低姿勢の構えとシュートに対するブロッキングやドリブルに対応する。といったシチュエーションにアプローチしました。 
 

 
 

ムービー

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